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Jane Austen 2008

新年気分も抜けないまま、「ちょっと早いかなー…」と思いつつ買い付けで飛んだロンドンで、一番楽しませてくれたのがかのイギリス、BBC1制作の3回シリーズ新作テレビドラマ、ジェーン・オースチン原作『Sense and Sensibility 
邦題-分別と多感-』でした。
かつてエマ・トンプソン主演で『いつか晴れた日に』というタイトルで封切り映画でも制作され、アカデミー賞を含む多くの賞を獲得して話題になった故に、ご覧になっている方も多いと思うこの作品は、
『高慢と偏見』と並ぶオースティンの代表小説。
今回もコリン・ファースのミスター・ダーシーで話題をさらった1995年BBC制作の『高慢と偏見』と同じアンドリュー・デイヴィスが脚本を描いています。
主人が亡くなり女性だけの家族4人が、財産相続は男性のみという当時の習慣から住む家を追われ、それでも一致団結しつつ生きていく中で、性格の対照的な年ごろ姉妹を軸に展開する恋の顛末が描かれのですが、軽快なセリフ回し、場面展開の素晴らしさ、加えてジョージアン期の習慣や女性たちのエンパイアドレス、家具インテリアに至るまで、BBCらしく細かく再現され飽きることのない展開に「やはりこの時期に来てラッキー!」と思わず雄叫びを上げてしまいました。
超ハードなスケジュールの買い付け日々故、せめてこれ位のお楽しみがなくてはね…。
時差と疲れから来る眠気と戦いながらも、かぶりつき状態で見てしまいました。
日本での放映は恐らく来年のお正月頃になるでしょうか?
う〜、もう一度見た〜〜〜い!!


この度のヒーロー二人。どちらがブレイクするか!?

      お約束の舞踏会や食事のシーンも豊富です。








Jellicour * エトセトラ * 01:02 * - * -
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